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18.鵞足炎

鵞足炎.jpg

こんにちは!三鷹北口 みらさぽ整骨院です!

今回からブログを担当することになりました、望月です。

膝の3回目は鵞足炎についてです。

歩いたり、走ったり、階段の上り下りで膝の内側が痛くなる方、いらっしゃいませんか?
もしかしたらそれは「鵞足炎」かもしれません。


・鵞足とは
鵞足とは膝のすぐ下にある骨の、内側についている筋肉の腱の形がガチョウの足(鵞足)に見えることから来ています。骨の内側についている筋肉は3つあり、縫工筋、半腱様筋、薄筋の腱が鵞足をつくっています。
鵞足には滑液包というクッションがついています。滑液包は鵞足だけでなく、関節についている小さなゼリー状の袋で、少量の液体が入っていて、摩擦を軽減するクッションの役割をしています。

・鵞足炎の症状
鵞足炎は鵞足(筋肉の腱)と滑液包(クッション)の炎症です(滑液包炎と言われています)。鵞足炎の痛みは膝の内側の5~7cm下の方に出て、腫れたり、押すと痛みが出たり、熱感が生じます。
膝の曲げ伸ばし運動のしすぎによって摩擦が起こりやすくなります。症状の最初は膝を動かすと痛みますが、症状が悪化すると膝を動かしていない時でも痛みが出るようになります。

・鵞足炎になりやすい人
①ランナーなどのスポーツ選手
②正しいフォームではないトレーニング
③運動前後のストレッチ不足
④過剰な運動
⑤もも裏の筋肉(ハムストリングス)が硬い
⑥打撲
⑦肥満 …など
他にも変形性膝関節症、内側半月板損傷で鵞足炎が発症しやすくなります。

・症状をそのままにしておくと
鵞足炎をそのままにしておくと、歩いている時や動かしている時はもちろん、寝ている時にも痛みがおさまらないことがあります。鵞足炎だけでなく炎症が強い時は、細い血管が拡がって、血管の数も増加してしまいます。この状態は痛みを感じる神経も一緒に増えるので、炎症している所が敏感になり、ちょっとした刺激でも強い痛みが出てしまいます。

・症状を悪化させないために
膝の内側の痛みは、筋肉の硬さや関節の位置、身体のバランスなど様々な要因が重なって起こることがあります。負担のかかりやすい状態では、症状を繰り返してしまいます。

 

 

みらさぽ整骨院では一人ひとりの身体の状態に合わせて改善をサポートしていきます。

運動すると膝の内側が痛い、階段の上り下りがつらい。そういう症状がある方は、我慢せずお気軽にご相談ください。

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