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NEWS

7月のおしらせ
7月になり、というか6月からすでに暑い日が続いていましたね。
こうなると気になることの一つに紫外線による日焼けがあると思います。皮膚は免疫機能や体温調節機能など、外界の影響から私たちの体内の諸器官を守っています。
紫外線を浴びすぎてしまうことにより、日焼けをはじめ、さまざまな健康リスクもあります。
反対に適度に日光を浴びることでビタミンDが生成され、結果として骨粗しょう症のリスクも少なくなることもあります。また朝日を浴びることで体内時計がリセットされ、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌が高まるなどの効果も期待できます。
「適度」がどのくらいかは地域や季節によっても異なりますが、7月の関東地方(つくば市)ではお昼の12時で3.5分も日光を浴びれば充分、というデータもあります。(国立環境研究所から引用)
この時期は紫外線対策もしっかりしながら日に当たる、というのが良さそうですね。
7月の休診日
・毎週日曜日
・7/31(木)
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